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■ サイト管理人の紹介

このサイトは、主に公共工事の建築工事、土木工事を行っている潟cナシマが民間の建築工事、特にリフォーム工事の受注に向けてこのサイトを開設しました。民間工事の責任者の黒川浩行がこのサイトの作成者でありサイト管理人です。

高度成長を成し遂げた日本は、少子高齢化の成熟社会となり、現在4人に1人は高齢者となり高齢化は今後ますます進んでいきます。高齢化に伴い新築工事は減り、高齢化に対応したリフォーム工事が増えてくると予想されます。当社も需要の拡大が見込めるリフォーム工事に力を入れています。

このサイトもリフォームを中心にページを作っていきます。


サイト管理人の顔写真  氏  名:黒川浩行
 山陽新聞が主催する岡山の専門家紹介サイト『マイベストプロ岡山』に登録されました。
 資  格:一級建築士、福祉住環境コーディネーター2級 他
 略  歴:大学卒業後東京の建築設計事務所に就職、
       その後岡山市で設計事務所経営を経て潟cナシマに就職
 趣  味:スキューバーダイビング(最近は全く行ってない)
       お金のかからない散歩、水泳
 好きな食べ物:ナッツ類、奥さんが作ってくれる料理
 好きな飲み物:コーヒー、ワイン、日本酒(淡麗辛口)


『こんな家に住んだら長生きできそうだ』と言われるような気分が上がる家作り

高齢者に配慮したバリアフリーな家を作ったからといって『こんな家に住んだら長生きできそうだ』とはならない。バリアフリーな空間は住みやすく、安全に暮らせることは重要なことですが、しかしいくぶん気分は上がっても特段には気分は上がらない。


夫婦間で相手側に直してもらいたい項目の第一位は男も女も「片付けベタ」だそうです。日本の住宅には「片付けベタ」の人が多く住んでいるので物が収納に収まらず物が部屋にあふれたて、片付いていない状態の部屋が多いのです。これでは住まいに自信がもてず気分は上がらない。


テレビ番組「BS日テレ 小さな村の物語 イタリア」が放送されていますが、ここに登場する家は新しい家は皆無でみな古い家ばかり、数百年は経っている石造りの家がほとんどですが、キッチンの壁はタイルが貼られ、カウンターは大理石だったりしますが何十年も経っているようなキッチンです。テーブルなどの家具も何十年も使い込んだようなものばかりですが、窓には花が飾られたり、壁には家族の写真やら絵が飾られています。部屋はテレビ用に片付けられているのかもしれませんが、コーディネーターが来てコーディネートされたものではありません。生活感が漂いながらもこざっぱりと片付いていて暮らしている人も幸せで素敵に見えます。農家や漁師のダイニングがそのままカフェになりそうな空間なのです。気分が上がります。だから、長く放送され再放送でも人気があるのでしょう。


他方、日本の住宅はというと、テレビ番組でタレントが地方の町の通りで知り合った人の家にいきなり訪問する番組を時々見ますが、「BS日テレ 小さな村の物語 イタリア」に登場する家と比べると大変失礼だがみすぼらしく見え、片付いてない住まいがほとんどです。日本にはお茶、お花といった生活の中に芸術性を持ち込んだ世界でも特異な文化があるにもかかわらず住まいが魅力的に見えず、とうていカフェなどにはなりそうもありません。大変失礼ですが「こんな家だと嫁もこないだろう。」と感じたりします。

昔の日本の住宅には床の間があり、掛け軸やお花が飾られていましたが、今はそのような空間はほとんどありません。生活の中から潤いが消えたような気がします。


この違いはどこから来るのでしょうか。片付ずいてないのは物があふれているからで収納が少ないということが考えられますが、それだけが原因とも思われません。片付け上手のカリスマ主婦とか収納のカリスマ主婦とかいらっしゃいますが、どうも片付けるコツはいらない物、将来にも使いそうにない物は思い切って捨ててしまいなさいということらしい。要はいらないガラクタが部屋を占領して片付かないのです。


住まいに自信が持てると部屋も綺麗に片付けたくなるのではないでしょうか。生活空間がそのままカフェとはいかなくても素敵な住まいだと自覚できれば住まいに自信がもて気分は上がるのではないでしょうか。中古の車でもワックスをかけ中もきれいに掃除して新車とかわらないように見違えるようになれば車に自信が持て気分は上がり掃除もするようになります。

ボディが重要なのです。ボディが悪くて掃除してもキレイにならないのであれば掃除などしなくなります。住宅もボディがしっかりしていれば片付けがいがあります。「花や絵でも飾ってテーブルにはクロスを敷き、美味しい料理を作って友人を招いて楽しく食べようか」という気分にもなります。ボディをしっかりさせるにはもちろん建材なども重要でよい建材を使えば見た目も上がります。色合い風合い素材も重要な要素です。


 日当たりが良い
 風通しが良い
 片付けがしやすい収納
 開放感のある場所がある
 自然が感じられる


潟cナシマは住宅のボディをしっかりさせる条件に上記の項目を考えています。

高齢になれば家で過ごす時間も長くなります。気分が上がる住まいで暮らしたほうが楽しいのではないでしょうか。「たまには、ホテルや旅館に行くのもいいが、この程度の部屋なら我が家のほうが良い。」

『こんな家に住んだら長生きできそうだ』と言ってもらえるようなリフォームができれば幸いです。潟cナシマはそのようなリフォームを目指しています。